瀬戸内海に浮かぶ小豆島。
NOTELは、小豆島の農村に佇むスモールホテルです。
Farm stay
伝統文化が受け継がれる農村に泊まる
海と山の豊かな自然に恵まれた、瀬戸内海で2番目に大きな島・小豆島。NOTEL(ノーテル)は、島のほぼ中央に位置する肥土山(ひとやま)という農村にある、全7室のスモールホテルです。
建物は、2005年に閉校となった旧大鐸小学校の校舎をリノベーションしたもの。2階が宿泊フロアとなっており、トリプル2室、ツイン4室、シングル1室の全7室の個室と、宿泊者が自由に使える広々としたダイニングキッチンを備えています。1階には〈HOMEMAKERS FARM & CAFE〉があり、地元の旬の野菜を使った食事や、おいしいコーヒーをお楽しみいただけます。
NOTELがある肥土山は、平安時代から続く歴史ある農村です。現在も約200世帯、約500人が暮らし、300年以上続く肥土山農村歌舞伎をはじめ、夏の虫送り、秋の太鼓祭りなど、この土地の文化や伝統が人々の手によって受け継がれています。
集落を歩けば、家々の間を縫う小路や石垣、水が流れる用水路、手入れの行き届いた田畑や庭など、暮らしの積み重ねがつくり出した風景に出会えます。観光地ではなく、人が暮らし、働き、季節を重ねてきた農村の日常が、今も変わらず息づいています。
肥土山の集落の中でも、NOTELが建つ一帯は、地元の人たちから「苗手(のうて)」と呼ばれています。「苗」と「手」と書くこの言葉からは、苗を植え、手をかけて育てるという、農村の営みが感じられます。
NOTELという名前は、この「苗手(のうて)」に由来しています。人の手によって受け継がれてきた農村で、この土地の愛おしい日常を感じながら滞在してほしい。そんな思いを、この名前に込めました。
Active rest
自然の中を歩く、料理をして食べる、ゆっくり眠る
NOTELで過ごす時間は、日々の暮らしをゆっくりと味わう時間です。
山や田んぼのあぜ道を歩くこと。地元の魚や野菜を料理をして、ゆっくり食べること。肌触りのいい布団でぐっすり眠ること。
どれも特別ではないけれど、忙しい毎日の中では意外とできなくなっている、そんな当たり前の時間を過ごしていただけたらと思っています。
以前、滞在されたお客さまがこんな言葉を残してくださいました。
「疲れてたけど、なんだか元気になりました。次は疲れる前に来ます。」
いつもとは少し違う場所で、ゆっくり身体を動かしながら過ごす時間が、自然と心と身体をほぐしてくれるのかもしれません。
穏やかな瀬戸内海、気軽に歩ける山々、どこか懐かしさを感じる田園風景。
NOTELを拠点に、観光地を巡るだけではない、小豆島の暮らしにふれる旅へ。
この土地で受け継がれてきた人々の営みを感じながら、心と身体が少しずつ軽くなっていくような時間を過ごしていただけたらうれしいです。
History
NOTELができるまで
ゲストハウスNOTELがオープンするまでの様子を、マガジンハウスのwebマガジン「コロカル」にて連載してきました。どうしてNOTELを始めようと思ったのか、どうやってリノベーションしたのか、ぜひ読んでみてください。
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小豆島の廃校になった小学校を改装して農村ホテル〈NOTEL〉をつくります!
2023年、私たちは大きな挑戦をします。私たちが暮らす小豆島の肥土山(ひとやま)という農村に、新しいホテルをつくります。今回の小豆島日記では、その挑戦について今までの経緯と現時点での状況についてお伝えしたいと思います。
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小豆島の農村ホテル〈NOTEL〉。 小さく試しながらつくりあげていく
「小豆島の廃校になった小学校を改装して農村ホテル〈NOTEL〉をつくります!」と、この小豆島日記で宣言したのが2023年7月。あれから半年が過ぎました。たくさんの方から反響をいただき、廃校になった学校建築など使われなくなった公共建築をこれからどうしていくのか、
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小豆島の農村ゲストハウス 〈NOTEL〉のオープンが、 2024年8月23日に決まりました!
「宿はいつオープンするの?」と、これまで何度聞かれたことか。2022年夏から準備を進めてきたこのプロジェクト。ようやくオープン日をお知らせできるところまできました。小豆島肥土山に、農村ゲストハウス〈NOTEL(ノーテル)〉が2024年8月23日(金)にオープンします!宿泊予約も始まっています。
コロカル