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小豆島フォトトレッキングツアー|写真家同行で巡る皇踏山とお遍路道【1泊2日】

瀬戸内の光が、山と祈りの道をやさしく包む季節。
5月下旬の小豆島は、新緑が最も瑞々しく、写真と歩行が心地よく溶け合う特別な時間です。
本ツアーは、ただ歩くだけでは終わらない「撮るためのトレッキング」。
皇踏山の展望、お遍路道に息づく信仰と暮らし、そして中山千枚田へと続く農村の風景——
一歩進むごとに、シャッターを切りたくなる瞬間が待っています。
写真家・川野恭子氏とともに、光の読み方や構図のヒントを学びながら、
夜は島の恵みを味わい、島を知り尽くした人の言葉に耳を傾ける。
小豆島の「風景・文化・人」を丸ごと体感する、1泊2日のフォトトレッキング旅です。

■ ツアーの見どころ

①皇踏山トレッキング(2日目)
小豆島の中央に位置する皇踏山(おうとざん・標高394m)は、整備された登山道が続く歩きやすい山。トレッキング初心者でも無理のないペースで楽しめます。木立を抜ける光や足元の緑、少しずつ広がる眺めなど、歩く途中にも撮りたくなる瞬間が点在。山頂からは瀬戸内海と島々を望む大パノラマが広がり、カメラを構えるだけで奥行きのある風景写真に仕上がります。写真家のアドバイスを受けながら、光と構図を意識することで、初めてでも「撮れた」と感じられる一枚に出会えるはずです。
→ 皇踏山ハイキングマップ

②お遍路霊場をめぐる静かな撮影体験(1日目)
小豆島には八十八ヶ所の霊場があり、その道は古くから祈りとともに歩まれてきました。木漏れ日の道を辿る、静かなお遍路ルート。急な登りは少なく、歩きながら島の信仰と暮らしを感じられます。視界が開けると現れる中山千枚田は、初心者でも美しく撮れる絶好の被写体。歩くごとに心が整う道です。
多聞寺→毘沙門堂→栂尾山→中山千枚田を巡ります。

写真家 川野恭子氏が同行
「カメラはあるけど、どう撮ればいいかわからない」そんな方こそ歓迎です。難しい設定は使わず、光の見つけ方や構図のコツをその場でやさしくアドバイス。歩きながら学べるので、自然と“撮る楽しさ”が身についていきます。

小豆島の魅力を知るトーク 小豆島カメラ/1日目夕食時)
なぜこの風景が心に残るのか。島を知り尽くした「小豆島カメラ」が、土地の歴史や暮らしを交えて語ります。話を聞いた翌日の撮影は、同じ景色でも見え方が変わるはず。写真がぐっと面白くなる時間です。

農村の風景に調和するゲストハウス「NOTEL」に滞在
2024年に小豆島・肥土山にオープンした「NOTEL」は、農村の原風景と調和した小さなゲストハウス。シンプルながらも洗練された空間は、旅の余白を豊かにしてくれます。島の時間の流れを感じながら、撮影した写真を振り返るひとときは、特別な記憶となるでしょう。

⑥蒸篭パーティー(1日目夕食)
地元の野菜や食材を蒸篭で味わう、素朴であたたかな夕食。歩いた後の体にやさしく、自然と会話も弾みます。写真や島の話をしながら、初めて会った人とも距離が縮まる、旅ならではの時間です。

HOMEMAKERS CAFÉ(2日目昼食)
旅の締めくくりは、島の空気を感じるカフェランチ。丁寧につくられた料理と心地よい空間で、撮った写真を振り返るひととき。歩いて、撮って、味わった2日間が、静かに余韻へとつながります。

■ 同行写真家: 川野 恭子 Kyoko Kawano

川野 恭子 Kyoko Kawano
「日常と山」を並行して捉え、文化や営みの交点を探りながら作品制作を行う。ここ数年は山小屋勤務を経験しながら、山の歴史・文化に造詣を深めることに努めている。アウトドアブランドやメディアへの写真提供、撮影、執筆、講師、テレビ出演(NHKにっぽん百名山ほか)など、多岐に渡り活動。京都芸術大学通信教育部美術科写真コース非常勤講師。著書に、写真集『山を探す』(リブロアルテ)、織田紗織氏との共著『山の辞典』(雷鳥社)ほか多数。
WEB: http://kyokokawano.com
X : https://x.com/KyokoKawano
Instagram: https://www.instagram.com/kyokokawano.kk

■ 小豆島カメラ

小豆島は、瀬戸内で2番目に大きい人口約3万人の香川県の島。橋はなく離島でありながら、海も山も、田舎も街も併せ持つ多彩な表情があります。オリーブや醤油、素麺、柑橘、瀬戸内の魚介も名物。3年ごとに瀬戸内国際芸術祭が開催され、島内にアートが点在します。私たち「小豆島カメラ」は、日々の暮らしで出会う風景や食、人をOM SYSTEMで切り取り、「見たい、食べたい、会いたい。小豆島に行きたい!」さらには 「小豆島で暮らしたい!」と思ってもらえる島の魅力を発信している。

■ 日程:2026年5月22日(金)~23(土)

■ 旅行代金(お一人様):53,800円(税込)

*旅行代金に集合場所までの交通費は含まれません。
*集合場所までの交通手配は各自でご手配ください。

■ 集合場所:NOTEL(香川県小豆郡土庄町肥土山1735)

■  宿泊:NOTEL

※男女別の相部屋となります(2名~4名)。
※シャワー・トイレ付・共用ラウンジあり。

■ 定員(最小催行人数):10名(6名)

■ ツアーコース

<1日目>
距離:約4km 歩行時間:約2時間 緩やかなハイキングコース
・肥土山エリアをフォトウォーク
 毘沙門堂→栂尾山→中山千枚田→抱擁
<2日目>
距離:約8km 歩行時間:約5時間  比較的緩やかな傾斜ですが、一部急な登下降あり
・皇踏山登山口→皇踏山山頂→芝生広場園地→奥の院笠ヶ滝→NOTEL

■ 体力の目安

・歩行時間:4時間以下 累積標高:600m以下
・比較的緩やかな傾斜ですが、一部、急な登下降の箇所があります。

■ お申込み方法

ツアーの申込については、以下のGoogleフォームからお願いします。

■ 行程

■ ご案内とご注意

【持ち物】
トレッキングウェアやシューズ、パック、雨具など登山に適した装備。行動食をご持参ください。
・宿泊宿の近くに小さな商店がありますが、コンビニエンスストアはございません。必要なものはご持参ください。
【気候・服装】

5月下旬の小豆島は、新緑が美しく過ごしやすい季節です。日中は20℃前後まで気温が上がり、歩くと汗ばむことも。半袖+薄手の羽織りものが基本で、朝夕や山では体温調整できる上着があると安心です。歩きやすい運動靴と、帽子・日焼け対策もおすすめします。
【行程について】
・当日の天候により撮影、訪問場所を変更する場合があります。
・天候の状況により撮影が出来ない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
【宿泊について】
お部屋は他の方(男女別)と、相部屋となります。

■ 食事に関するご案内

NOLTELでは、共有ダイニングで調理しながら過ごします。島の食材に触れ、同じ空間に集う人たちと食卓を囲むことが、この宿の大切な体験です。
レストランで用意された料理ではなく、自らの手で支度し、分かち合う時間。それは、島の暮らしに寄り添い、自然と共にある「スローライフ」を感じられるひとときです。旅の思い出を豊かにするこのスタイルを、どうぞお楽しみください。
1日目夕食、2日目朝食の食材はご用意しております。

●1日目(5/22(金))
【夕食】
新米、野菜、魚介など小豆島の食材をご用意します。
宿泊ゲストハウス「NOTEL」の共有ダイニングにて、みなさんで簡単な料理をしていただきます。
●2日目(5/23(土))
【朝食】
地元の野菜と小麦を使ったパンなどをご用意いたします。
【昼食】
HOMEMAKERS CAFÉ人気のカレーをご用意いたします。

■ カメラ、レンズのレンタル

ご自身のOM SYSTEM (OLYMPUS)機材をご持参ください。
OM SYSTEMをお持ちでない方には、最新ミラーレス一眼(OM SYSTEM)をお貸出しいたします。(事前申し込み。ツアー期間中”無料”)
カメラレンタルのお申込み ⇒  お申込みはこちら

【レンタル機材】
OM SYSTEM OM-5 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4 PRO
お貸出し用の交換レンズは、ツアー期間中スタッフが持参しておりますのでお申し出ください。(交換レンズは、機種・数量に限りがあり、ツアー参加者で交代してのご使用となります)

■アクセス(小豆島島内のバス移動)

「NOTEL」への最寄りバス停は「常盤橋」となります。
「常盤橋」から「NOTEL」へは徒歩1分。

小豆島オリーブバス時刻表

■ お申込み

ツアーの申込については、以下のGoogleフォームからお願いします。

ツアーの申込、宿泊、食事に関するお問い合わせは、以下メールアドレスまで。
info@notel-hitoyama.jp
機材やツアー内容に関するお問い合わせは、OM SYSTEM ゼミ事務局へメールにてお問い合わせください。
omsystem-seminars@jp.omsystem.com

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